最終更新日: 2026年9月24日
国際電話や国内の一部プレフィックス(フリーダイヤル、IP電話等)からの着信を一律で拒否(話中応答)とすることが可能です。
拒否方法は海外国番号からの着信を一括拒否する方法と、国番号を個別に指定する方法となります。
国内プレフィックスは個別指定のみとなります。
TBA-1000A/TBA-1010Aは個別指定のみとなます。国番号一括拒否は使用できません。
特定の国内プレフィックスからのみ着信許可とする設定はできません。
例:052 以外からの電話は受け付けない等
設定方法
「設定」>「海外電話着信設定」にて設定を「有効」にします。(デフォルト「無効」)
個別拒否をする(すべてのモデルで利用可能)
指定の国番号もしくは国内プレフィックスを選択して拒否します。
TBA-1020Aの場合
①「方式選択」欄にて「個別拒否」を選択します。
②着信拒否したい国番号を「拒否対象国番号」にて選択します。
※任意の数字を直接入力することも可能です。
※複数登録する場合は「拒否対象国番号」右側の「拒否対象国番号を追加(+アイコン)」をクリックします。
※拒否対象国番号は最大100件まで登録可能です。
③「拒否対象国番号」に登録した国番号のうち、着信を許可したい電話番号がある場合は「許可電話番号」に、該当国番号を付けて入力します。
※許可電話番号は最大100件まで登録可能です。
※該当の許可電話番号がない場合は空欄のままとなります。
④「設定」をクリックし保存します。
TBA-1000A/TBA-1010Aの場合(①の方式選択はありません)
①(方式選択はなし)
②着信拒否したい国番号を「拒否対象国番号」にて選択します。
※複数選択する場合は「拒否対象国番号」右側の「拒否対象国番号を追加(+アイコン)」をクリックします。
※拒否対象国番号は最大100件まで登録可能です。
③「拒否対象国番号」に登録した国番号のうち、着信を許可したい電話番号がある場合は「許可電話番号」に、該当国番号を付けて入力します。
※許可電話番号は最大100件まで登録可能です。
※該当の許可電話番号がない場合は空欄のままとなります。
④「設定」をクリックし保存します。
一括拒否をする(TBA-1020Aのみ)
一括拒否の対象は海外プレフィックスになります。
拒否対象は実在する国番号かどうかは問わず「0」始まり以外は拒否されます。
①「方式選択」欄にて「一括拒否」を選択します。
②着信許可したい国番号がある場合は「許可対象国番号」に、入力します。
※空欄の場合、入力欄をクリックすると国番号が一覧で表示されます。
③国内プレフィックス(0120や050など)に拒否したい番号がある場合は、追加で入力します。
※空欄の場合、入力欄をクリックすると国内プレフィックスが一覧で表示されます。
※複数選択する場合は「拒否する国内プレフィックス」右側の「拒否する国内プレフィックスを追加(+アイコン)」をクリックします。
※国内プレフィックス拒否番号は最大100件まで登録可能です。
④「拒否対象国番号」に登録されている国番号からの着信で、許可したい電話番号がある場合は「許可電話番号」に、該当国番号を付けて入力します。
※許可電話番号は最大100件まで登録可能です。
⑤「設定」をクリックし保存します。
「拒否対象国番号」に数字を入力をすると、該当する国番号の候補がプルダウンで表示されます。
「一括拒否」および「個別拒否」の選択を変更すると、デフォルトの表示に戻ります。
現在の設定を表示する場合は、画面の更新をしてください。
また、「一括拒否」「個別拒否」ごとに設定をそれぞれ保存することはできません。
海外電話着信設定登録番号からの着信履歴表示について
通話履歴では海外電話着信設定に登録された電話(国)番号であることは表示されません。
アクションは「着信拒否」となり、「話中応答」と表示されます。
ポリシーでの対応ではないため、通話履歴のポリシー欄は「ー」と表示されます。
海外電話着信設定での拒否のみを条件検索などで絞り込むことはできません。