最終更新日: 2026年9月11日
回線管理に自局電話番号(契約電話番号)を登録していただくと、番号設定にてユーザアカウントと紐づけた権限設定をすることができます。
自局電話番号ごとの権限設定は最初に着信した自局番号に対してのみとなります。
「IVR」や「宛先電話番号を変更」にて呼び出しされた電話番号は権限設定した動作対象となりません。
権限設定としては最初に着信した電話番号の通話履歴として扱われます。
例:03-XXXX-0001に着信、IVRの番号選択にて03-XXXX-0002として電話呼び出しした場合、番号権限は03-XXXX-0001に準じ、03-XXXX-0002の権限設定は使用されません。
設定方法
1.「設定」>「回線管理」の「番号設定」で自局の電話番号を登録します
例)電話番号1に、自部署名称と自局電話番号を入力
※「+」ボタンにて追加入力できます
2.「番号権限」にて、自局番号ごとにユーザアカウントと閲覧権限を設定します
例)自局電話番号(左)を選択して各ユーザの権限を付与するもしくは、ユーザ(上)を選んで各自局番号の権限を付与することができます。
例)自局電話番号を選んだ場合は「ユーザを追加」をクリックして、ユーザアカウントの選択と権限付与をします。
ユーザを選んだ場合は、「電話番号を追加」をクリックして、自局電話番号の選択と権限付与をします。
権限の解説
番号権限は、電話番号ごとの通話履歴に対する閲覧・録音再生・ダウンロードなどの操作を制御する権限です。
マイページの各種設定など、通話履歴以外の操作についてはユーザ権限に従います。
対象の電話番号に番号権限が設定されている場合、その電話番号の通話履歴に対する操作については、ユーザ権限より番号権限が優先されます。
権限は5種類+未設定の6パターンで構築します。
「回線管理に未登録電話番号」または「回線管理登録番号に対してどのユーザも番号権限設定していない(電話番号に対してすべてのユーザが「ー」となっている)」場合、該当電話番号はどのユーザでも通話履歴の閲覧が可能です。
その場合、各ユーザのユーザ権限に従って通話履歴を利用できます。
・管理者 → 番号権限「管理」と同等
・一般ユーザ → 番号権限「ダウンロード」と同等
・閲覧のみ → 番号権限「一般」と同等
・閲覧のみ、ダウンロード不可 → 番号権限「閲覧のみ」と同等
音声テキスト化データは「録音の再生」権限に付随します。
対象電話番号について1ユーザでも番号権限が設定されている場合、番号権限が未設定のユーザには、その電話番号の通話履歴が表示されません。
そのため、番号権限を設定した電話番号の通話履歴を表示させたい場合は、表示対象となる各ユーザに番号権限を設定してください。
権限付与ユーザと未設定ユーザが混在する場合、番号権限が未設定のユーザには、その電話番号の通話履歴が表示されません。
そのため、番号権限を設定した電話番号の通話履歴を表示させたい場合は、表示対象となる各ユーザに番号権限を設定してください。
※下記の場合、社員2と社員3のマイページに代表番号の通話履歴は表示されません