最終更新日: 2026年6月24日
IVRとは
自動音声ガイダンスを流し、要件に従って番号を選ぶことで担当部署へ直接電話を振り分ける機能です。
電話を呼び出すほか、アナウンスを流したり留守番電話で応答することで無駄な電話対応の時間を減らし、直接対応が必要な電話のみ受け取ることも可能です。
番号選択は自動音声ガイダンス途中でも選択することが可能です。
IVR作成手順は代表番号にIVRを利用するをご確認ください。
番号選択後の呼び出し先に携帯電話や外部の電話番号へ転送する機能はございません。
IVRの階層について
IVRは5階層(「番号選択アナウンス再生」を4回重ねる)まで可能です。
なお、5階層目のアクションにて「番号選択アナウンス再生」は選択できなくなります。
IVRの着信アクション
IVRフローに表示された「+」アイコンをクリックし、画面右の着信アクションにてアクションを設定します。
アクションについては下記より選択可能です。
アクション画面 | 内容 |
|---|---|
〈電話番号呼び出し〉 電話を呼び出します。電話機鳴動中はお待たせアナウンスが流れます。 応答可能な電話機がない場合は、お待たせアナウンスを流しながら電話機が空き次第繋ぎます。 ※事前準備 設定>回線管理にて呼び出す番号を登録 | |
〈番後選択アナウンス再生〉 番号選択アナウンスを流して入電理由に応じて着信を振り分けます。 0~9とエラー/タイムアウトの着信アクションを設定します。 ※事前準備 設定>アナウンスファイル管理にて番号選択アナウンス(種別:IVR)を作成 | |
〈アナウンス応答〉 アナウンスで応答します。 利用可能なアナウンス種別は「IVR」または「拒否」です。 ※事前準備 設定>アナウンスファイル管理にてアナウンス(種別:IVR・拒否)を作成 | |
〈留守番電話〉 留守番電話メッセージで伝言を受け付けます。 ※事前準備 設定>アナウンスファイル管理にて留守番メッセージ(種別:留守番電話)を作成 | |
〈もう一度再生〉 直前の番号選択アナウンスをもう一度再生します。 |
IVRによる番号選択は「プッシュトーン信号」(ボタンを押すごとに「ピポパ」と音がする)に対応しています。
「ダイヤルパルス信号」(ボタンを押すごとに「ジジジジ…」と音がする)には対応できず、未選択として最終的にタイムアウトの動作になります。
動作したIVRアクションの確認方法
通話履歴に「IVRアクション」が表示可能です。
最終アクションの項目名または番号選択アナウンス中での離脱となったことを確認できます。
最終アクション名のみとなり、押された番号やどのガイダンスが流れたかは表示されません。
「電話番号呼び出し」のみ呼び出し先の電話番号が表示されます。
同じ電話番号が呼び出し先として複数設定されている場合にはどの番号を押したときの呼び出しかは判別できません。
IVRアクション表示方法
「通話履歴」>履歴表示欄右側、歯車アイコン(表示設定)で「表示設定」をクリックします。
「IVRアクション」を「表示」に変更します。
「更新」をクリックし保存します。