最終更新日: 2026年4月1日
特定の自局番号への着信にIVRを流すポリシー作成例となります。
音声ガイダンスの作成
IVR利用時に流す3種類のガイダンスを作成します。(実際のIVRの内容によって作成ファイル数は変わります)
「設定」>「アナウンスファイル管理」より、画面右上の「+」アイコンクリックして「テキストから音声ファイル作成」を選びます。
テキスト文章を入力して、希望の合成音声を作成します。
各アナウンスごとにアナウンス名称、種別、音声性別、再生回数等を指定してください。
例)名称 :代表番号選択アナウンス
種別 :IVR
音声 :女性 高音質A
言語 :日本語
再生速度:普通
テキスト:(読み上げしたい文章を入力)
例)名称 :商品フォーム案内
種別 :拒否メッセージ
アナウンス再生回数:1
音声 :女性 高音質A
言語 :日本語
再生速度:普通
テキスト:(読み上げしたい文章を入力)
「登録」をクリックして保存します。保存したファイルはアナウンスファイル管理の各種別タブより確認できます。
詳細なアナウンスファイル作成については「アナウンスファイル作成方法」をご確認ください。
組織内電話帳でグループを作成
IVRを設定する電話番号グループを作成します。
1.「組織内電話帳」の画面右上「+」アイコンをクリックします
2.特定の自局電話番号を登録します。
例)名前(姓)に「代表番号」と入力
※その他の欄も必要に応じて入力してください。
例)① 電話番号情報の電話番号1に「電話番号(法人) 052-XXX-XXXX」を入力
② 新規グループ追加をクリックし、グループ名「代表グループ」を登録
③ グループ1にて「代表グループ」を選択して登録をクリック
3.電話帳に登録されます
回線管理へ電話番号の登録
IVRの番号選択後に呼び出す電話番号を登録します。
1.「設定」>「回線管理」にて番号設定右の鉛筆アイコンをクリックします
2.電話番号編集画面にて電話番号を入力します
例)呼出し先の名称と電話番号を入力して、更新をクリック
※ 右上の「+」をクリックして番号を追加します
IVRフローの作成
1.「設定」>「着信ポリシー」より、右上にあるIVR管理アイコンをクリックします
2.IVR管理画面にて右上の「+」アイコンをクリックします
3.IVRフロー名称を入力して「次へ」をクリックします
※新規作成の他、作成済みIVRフローのコピーやバックアップファイルからの復元も選択できます
4.IVRフローを構築します
※各機能の解説についてはIVRについても参照ください
4-1.「+」アイコンをクリックし、画面右の着信アクションにて「番号選択アナウンス再生」を設定します
4-2.受話器アイコンをクリックし、画面右の着信アクションにて番号を選びます
4-3.各番号配下の「+」アイコンをクリックし、画面右の着信アクションにて次のアクションを設定します
4-4.すべてのアクションを登録したら画面左上の「IVRを反映」をクリックします
電話番号呼出しにて呼出時間タイムアウトを有効にした場合は、呼出時間(秒)経過後の応答なしアクションにてアナウンス応答もしくは留守番電話の設定が必要です。
5.反映成功のメッセージが表示されます
IVRの各種設定
IVR管理画面の歯車マークをクリックして、各種設定を確認します。
項目 | 設定内容 |
|---|---|
番号選択アナウンス再生回数 | 番号選択アナウンスを指定した回数繰り返した後、 |
番号選択入力待ち時間 | 番号選択アナウンス再生後の番号入力待ち秒数を設定します。 |
お待たせアナウンス再呼出し秒数 | 呼び出し先の電話機がすべて使用中の場合、着信を保留状態にして、 |
着信ポリシーへ追加
1.「設定」>「着信ポリシー」にて画面右上の鉛筆アイコンをクリックします
2.画面右上の「+」アイコンをクリックしてポリシーを挿入します
例)① (必要であれば)スケジュールにて「営業時間(の場合)」を選択
② 自局グループで「代表グループ」を選択
③ アクションで「IVR」を選択し、下段で作成した「代表番号IVR」を選択
3.ポリシーの位置を変更します
ポリシーは上位No.から優先して適用されます。別のポリシーが作成されている場合には追加する順番にご注意ください。
4.ポリシーを登録します
ポリシーの説明
No.5のポリシーにて、営業時間内の代表グループへの着信にIVRを適用しています。
FAX着信はNo.4、営業時間外や代表グループ以外の着信はNo.6にて着信します。